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脇の黒ずみには美白化粧品が効果的?

肌の露出が多くなる夏の季節は背中や二の腕など気になるところがいっぱいありますね。その中でもお手入れが怠りがちなのが、脇。皆さんは脇のお手入れどうしていますか?
周りにわざわざ相談するのも恥ずかしいし…と、脇の黒ずみに悩んでいる女性は少なくありません。
脇の黒ずみの解消法はいろいろありますが、黒ずみといえば美白ですよね。美白効果のある化粧品を使った効果的な改善方法をご紹介しちゃいます。
脇の黒ずみに悩んでいる人は必見です。是非参考にしてみてくださいね。

脇の黒ずみに美白化粧品が効果的?

  一言で美白効果といっても美白成分には2種類あります。「出来てしまったシミを薄くするもの」と「これからシミができないように予防するもの」とあるのですが、脇の黒ずみなどの出来てしまったシミにはハイドロキノンやトレチノイン酸が効果的だと言われています。逆にこれからのシミが出来ないようにするにはビタミンC誘導体(ビタミンC)、アルブチン、トレネキサム酸、プラセンタなどが効果的です。
今でこそ一般的となったビタミンC誘導体は、ビタミンCをしっかり肌に浸透できるように成分を安定させメラニン色素の生成を防いでくれます。しかしその反面刺激が強く肌が乾燥しやすいのが難点です。

それでは出来てしまったシミを薄くする効果のあるハイドロキノンやトレチノイン酸とはどのようなものなのでしょうか?

ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われるほどの美白効果

脇の黒ずみの原因となるメラニン色素を作る酵素の「チロシナーゼを抑える効果」があるとされています。他にもメラニン色素をつくるメラノサイトそのものを減少させる効果があるので脇の黒ずみには効果覿面です。ビタミンC誘導体やプラセンタより美白効果はなんと10〜100倍にもなるなんて驚きですね。ハイドロキノンがすごいのはメラニン色素まで働きかけることで別名「肌の漂白剤」とも呼ばれること。そんな脇の黒ずみに美白効果抜群のハイドロキノンですが低濃度配合の化粧品は市販されているのですが高濃度のものは皮膚科で処方してもらえます。配合量の強い物を使うと赤くかぶれたりヒリヒリするので脇の黒ずみのお手入れにはおすすめしません。肌がデリケートな脇の手入れはひかえるようにすること、心配な時は薬局などで相談してから購入してみてくださいね。
ハイドロキノンと似たような効果で天然由来のアミノ酸成分から出来ているルミキシルペプチドも同様にチロシナーゼを抑える作用があるとされ肌にも安心安全なことから近年注目されています。美白効果は驚きのハイドロキノンの17倍だとか。そんなことを聞いたら試してみたくなっちゃいますね!
また、ハイドロキノンは成分が酸化しやすいので早めに1ヶ月以内にはつかいきるようにしてくださいね。

トレチノイン酸ってなに?

脇の黒ずみは古い角質が重なり合って厚くなります。肌の一番上にある表皮は基低層から徐々に押し上げられ最終的には垢になるとされています。この周期をみなさんも知っているターンオーバーと呼び肌の奥深くにあるメラニン色素を排出して新陳代謝を促します。他にも皮脂の過剰分泌を抑える効果もあります。
表皮の細胞を活発にして増殖することでどんどん上に押し上げられていき、2週間〜4週間ほどでメラニン色素を追い出してしまいます。
このサイクルが脇の刺激によって崩れてしまうと黒ずみの原因となります。
トレチノイン酸にはピーリングのような効果は期待できますが、皮膚の乾燥や赤みが出てボロボロの原因になることがあるので美白効果としては高いのですが敏感な脇のお手入れに使用する時は注意が必要です。適度な範囲なら問題ないとされているので使い方を間違えることがないように気をつけましょう。間違えた使い方で逆にシミの原因となるんです。

ハイドロキノンやトレチノイン酸は使い方を間違わなければ短期間でも脇の美白効果抜群です。美は一日にしてならずといいますから毎日の習慣で脇を美しくしていきましょうね。
夏までに脇の黒ずみをこっそり改善しちゃいましょう。