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なんで保湿で脇の黒ずみがなくなるの?

きちんと脇をスクラブやピーリングなどでお手入れをしているはずなのに、何だかかゆみもあるし逆に黒ずみが目立っているような気がする…。今までにそんな経験はありませんか?
脇の正しいお手入れ方法を知らずにムダ毛の自己処理を行ったりなんとなく自己流のケアをしている方、脇が乾燥していないか一度チェックしてみましょう。
意外と知られていませんが、美しい脇のためにも乾燥は大敵!そして「保湿」が必要不可欠なのです。

脇が乾燥すると黒ずみの原因になるの?

まず乾燥したお肌とは、主に角質層の水分量が低下することで皮脂やセラミドなどの保湿成分が正しく機能していない状態のことをいいます。皮膚が固くなってしまっていたり、ゴワゴワ、ざらざら…乾燥しているそんな状態の時に衣服や髪の毛など外部からの刺激を受けることでお肌は痒くなります。
脇の場合、肌が乾燥したままの状態でカミソリや毛抜きでムダ毛処理を続けてしまうと、余計乾燥やかゆみが悪化することになります。かゆみによって脇の肌をかきむしってしまうと、その刺激はわきが黒ずむ原因となるのです。

脇の乾燥による黒ずみには保湿が大切

「肌が乾燥する→かゆみが現れる→肌を掻く→黒ずみになる」というサイクルを打ち破るには、乾燥を抑えるためにしっかりとした保湿をすることが大切です。
特に肌が乾燥しやすいお風呂上がりやシャワー後にきちんと保湿を行うことで肌トラブルの原因を予防できます。
しかし保湿と一言で言ってもきちんと保湿と呼べるのは角質層まで有効成分が届いている状態のことをいいます。
保湿化粧水やクリームを塗って肌の表面は潤っているので大丈夫だと思いがちですが、実は肌の内部が乾燥していることがあるのです。また、化粧水などを手で直接脇につけると、その時手の皮膚に約40%も有効成分が吸収されてしまうので脇を保湿するつもりでも意味がない状態になってしまいます。

脇の保湿化粧品の選び方

脇の乾燥を改善するために、普段顔や体に使用している化粧水やクリームをアレコレと塗りたくっているだけでは逆にお肌にとって刺激となってしまう場合があります。
特に、夏に使用していた美白化粧品が余っているからとついそのまま使ってしまっている方。美白用と保湿用では入っている成分に違いがあるのでできれば保湿に特化した保湿化粧品を使用しましょう。
また脇のムダ毛を処理した後のカミソリ負けをしたお肌は、アルコールが配合されている化粧品を使用すると傷口に塗ったように染みることがあるため、アルコールの入っていない敏感肌用化粧品などがおすすめです。

そして一般的な保湿クリームでは有効成分がきちんと角質に届かないので、セラミド配合の乾燥肌用のスキンケア商品を選ぶなどしてケアが無駄にならないようにしましょう。
それでも脇の乾燥が改善しない場合は刺激をさけて肌を休めさせ、低刺激のものなど自分のお肌に合う優しい保湿化粧品を選ぶことでトラブルを回避できます。

脇の黒ずみはすぐに解決するものではありません。
まず美肌の基本は保湿が何よりも重要です。お肌にあったお肌に優しい保湿を選んで脇を労わってあげましょう。
そして黒ずみの改善には最低でも3度以上のお肌のターンオーバーが必要とされているので、早くても3か月はかかってしまいます。
1度のターンオーバーの周期でメラニン色素が含まれている表皮細胞は完全には消えないとされているので根気強く脇のお手入れを続けていきましょう。